2023/10/13 11:33


20代最後の年の事件のあと、ずいぶん長く後遺症に悩みました。

刺されてもいたし、刑事事件で警察に何度も行ったり、話したくないことも話さなきゃで、傷口が塞がらないまま、ただ時間が流れてました。


心身ともに荒れ果てた毎日を、なんとかそれでも生きていこうか、生きていってもいいんだ、と思えたのは、スピな人たちと出会えたから。

たぶん、ワタシが引き寄せてたのでしょう😙


その中でも今のワタシに強烈に影響与えてくれた人は、前の投稿で書いたボランティアで出会った先生と、あと何人か。

先生は、出会った瞬間に私がどこから来たのか(転生してきたか)を伝えてくれました。


後々、私自身で、今に転生する前の記憶、つまり、お母さんのお腹にいた時、お腹に入る前、の記憶が戻ってくるのですが、その記憶と符号する情報を、先生からは若い頃にもらっていました。


その時は、へーーーそうなんだーーぐらいにボンヤリ聞いてましたが、後になって、はぁーーなるほどねーーになったわけです😆


その先生以外で、後で、なるほどーーとわかったことを伝えてくれたもう1人がいます。


それはペルーの女性。

ニューエージって、知ってる人は少ないかもですね😅

スピリチュアルという言葉ではなく、事件のあった時代にはニューエージと言って、流行ってた記憶あります。


女優シャーリーマクレーンさんの著書「アウト・オン・ア・リム」の中に出てくるシャーマンのようなペルーの女性に、生で、会うことができて、メッセージを聞くことになったのです!


今思い返すと、すごいことが起きてたんだなぁ🥰